アメリカ留学機構 正規留学 日本語サポートデスク

TOEFL Writing公認採点官・米国Berlitzベルリッツ講師で日米の教育事情に精通する教育コンサルタントが、NY MIM ビジネスインターン留学・TOEFLやGMAT免除のMBA留学・語学留学、奨学金留学、医療留学を中心に、アメリカ留学に関する無料留学カウンセリングを行っています。休学留学・休職留学応援!アメリカ正規留学のことならお気軽にお問い合わせ下さい。

2013年06月

アメリカニューヨークインターンシップ:休職留学・休学留学で外資系就職成功!

語学留学だけでは物足りない!本気のキャリアアップ!NYビジネス講義+世界企業インターン同時進行の6ヶ月ビジネス留学・1年MBA留学など、将来国際社会での活躍を志すあなたをサポート。休学留学・休職留学を応援!


【アメリカ留学機構 日本語サポートデスク】は、”これからの日本を担うべく、将来国際社会で活躍を志す、目的意識の高い日本人正規留学生のキャリアアップをサポートするため”、2013年 TOEFL公認採点官で日米の教育事情に精通する教育コンサルタントによってアメリカで設立されました。

米国の各大学院MBAプログラムや、ビジネススクールの日本語サポートデスクとして、これまで培った経験やネットワーク、またはInternational Admission Office の Directorとの直接交渉により、将来、真の国際人を目指す日本人留学生のための「特別推薦制度」を可能にしました。

日本の大学を休学留学して語学研修中の方、またはこれからビジネス留学を志す方には、ビジネスの勉強と同時に、米国企業でのビジネスインターン研修を実践的に学べる、魅力的な短期ビジネス留学プログラムをお奨めします。

アメリカのMBAプログラム入学準備で現在語学研修中の方や、まだ少し英語力が足りないという方のために、期間限定条件付特別入学制度によるTOEFL免除・GMAT免除、しかも通常より格安かつ短期間で卒業できる 1年International MBAプログラムもご案内しています。

アメリカ留学機構が提案するビジネスインターン留学とは、学位や資格にさらなる付加価値を付けられる、実践的なビジネス留学です。


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中国人妊婦4人、米国への入国拒否される

米華字紙・新聞晨報は26日、このほど、「米政府が妊娠5カ月以上の外国人女性の入国を禁止した」と報じたが、米国土安全保障省税関・国境警備局(CBP)の報道官は「その事実はない」とこれを否定した。

また21日付の米華字紙・世界日報は、19日早朝(現地時間)に米シアトル空港の入国審査場で、4人の中国人妊婦が妊娠の事実を隠していたとの理由で入国を拒否されたと伝えた。4人は中国・北京発の旅客機でシアトルに到着。その後、ロサンゼルス行きの便に乗り換える予定だった。4人は当日夜の北京行きの便で帰国したという。

同紙は「米国での出産が目的だと考えられる場合、外国人妊婦の入国を拒否する権利がある」とのシアトルCBPのコメントを紹介。さらに中国の北京空港では、米国から送還された中国人妊婦の姿が毎日のように目撃されていると報じた。19日に入国を拒否された4人の中国人妊婦によると、対応した中国系職員が「最近の内部通知により、妊娠5カ月以上の大きなお腹をしている妊婦の入国は難しくなった」と説明したという。

こうした報道に対し、CBPのジェレミー・クルス報道官は24日、「外国人妊婦の入国を禁ずる特別な法律や規定は存在しない」とこれを否定。ただし、外国人妊婦の入国を認めるか否かの自由裁量権はCBP職員にあることを強調した。入国を拒否された外国人妊婦については「入国の目的や滞在費用の保障、滞在場所などに関する係官の質問に答えられなかった可能性が高い」と説明した。

ここ数年、米国籍の取得を目的に米国で出産する中国人富裕層が急増。米国内で大きな社会問題になっている。中国人妊婦の米本土入国が非常に厳しくなっていることから、最近では入国審査がそれほど厳しくなく、旅行費用も安い北マリアナ諸島のサイパンで出産する中国人や韓国人の妊婦が増えているそうだ。


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マイケル マクドナルド:アメリカのウエストコーストサウンド


6月21日、アメリカ カリフォルニア州ニューポートビーチにて、2013 Hyatt Regency Newport Beach Jazz Festival
Summer Concert Seriesで、AORの大御所 Doobie BrothersのボーカリストMichael McDonald
(マイケル マクドナルド)のコンサートに足を運びました。

小学生までクラシックピアノの世界しか知らなかった私が、13歳で初めて彼の歌声を聴いたのが、
ミッション系の女子校へ入学後まもなくのこと。高等部のお姉様達が体育館でラジカセを
ガンガンに鳴らしていらしたのは、Doobieの名曲 What a fool believes でした。

それ以来、ウエストコーストサウンド・R&Bから成るSmooth Jazzに傾倒し、映画やファッション、アートや
英米文学を通じて英語が話せるようになりたい!と思ったのがアメリカ文化に憧れるきっかけでした。
Smooth Jazzは日本では馴染みの薄い音楽ジャンルですが、ここカリフォルニアではどこのスタバでも
BGMで流れているFM局もあり、毎日聴いて楽しむことができます。

ちなみに、同行してくれた同じくSmooth Jazzファンのアメリカ人の友人によると、Doobie Brothersの
「Doobie」とは、当時良く使われた「マリワナを指す70-80年代のスラング」だったことを
初めて教えてもらいびっくり。ちょっと恥ずかしくなりました。当時何も知らずに「私Doobie大好き!」
なんて、あの頃友達とよく話していたものですから。。。

何はともあれ、私もMichael お互いすっかり歳を重ねましたが、彼のハスキーボイスや声量は
当時のそのままでこれまた感動しました。毎回曲を紹介する度に「この曲もみんな覚えていると思うけど・・・」と、
前置きをする度に同年代の観客から大声援、国境を越えて同じ音楽で繋がっているなんて
素晴らしいことですね。

MM

写真バックのベーシストは、 Baby Face プロデュース、Eric Clapton エリック・クラプトンがカバーし、
グラミー賞を受賞したことで有名なChange the Worldの作曲者トミー・シムズです。


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「脱ゆとり」内容充実 高2教科書検定・文科省

文部科学省は、主に高校2年生が2014年度から使う教科書の検定結果を公表した。
学ぶ内容を増やした新学習指導要領の実施後に合格した高校教科書のページ数は、
現行と比べ主要教科で平均14.9%増加。特に国語と数学はそれぞれ3割アップし、
小中学校に続き「脱ゆとり」が色濃く反映された。


 2010,2011年度に検定を受けた教科書を含めたページ増は、国語29.6%、数学28.1%、
英語20.7%、理科19.1%など。指導要領改定で言語表現活動の充実が打ち出され、
英語は高2で学ぶ新出単語数が500語から700語に引き上げられたことなどが影響した。

 東日本大震災と東京電力福島第1原発事故を取り上げた教科書は、社会や英語を中心に増加。
国語など全ての高校で学ぶ「共通教科」の約半数が震災を扱った。尖閣諸島、竹島などの
領土問題については、一部の表現に検定意見が付き教科書会社が修正した。


 私の娘も「ゆとり世代」だったアメリカの大学生です。今から12年前、それまで小学校2年生で
習っていた「星」という漢字が、「ゆとり教育」では小学校3年生で習うようになると聞き、
また「台形の面積の求め方も3年生から4年生に遅れる」と聞き、将来の日本の教育水準を
大変憂慮しました。そして「2002度問題」と呼ばれた「ゆとり教育開始元年の
帰国を断念、アメリカでの永住を目指し米国での就職を決断しました。

ここカリフォルニア現地にある日本の各進学塾でも、徹底した「反ゆとり教育」を継続し、
現在に至るまで「ゆとり教育以前の旧教育指導要領」に従った教育指導がなされてきました。
日本語補修校に一度も通うことなくとも、当時アメリカで出版されたばかりで空前の大ブームになった
「ハリーポッターを両言語で読みたい。」という一心で、娘は小学校から毎晩「英単語と漢字の
10回書き猛特訓」を自宅で地道に積み重ねてきました。その甲斐が有り、ここアメリカで
バイリンガル教育に磨きをかけることができたのです。ちなみに、ハリーポッターは、
日本語翻訳より英語の原書の方がより臨場感があって面白いとのことです。

「継続は力」なりで、高校2年生(16歳)の時に日本語検定(外国人版英検)1級、
TOEFL 110/120点を取得し、早稲田大学国際教養学部出願では、2次面接特別免除・
SAT I&II 提出の1次書類審査後に合格通知をいただくことができました。
今では映画・音楽・ドラマ・雑誌・小説を日英両言語で親しみ、ブログもその日の気分によって
両言語を使い分けています。


「キャリアアップ」に必要なのは「チャレンジ精神」です。
あなたもここアメリカで、自分の可能性を最大限活かしてみませんか?
アメリカ留学機構は、本気でキャリアアップを目指すみなさんを応援します。

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アメリカNYビジネスインターンシップ体験談:ニューヨーク1年休学留学で外資系企業就職内定!

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MIM卒業帰国後復学就職:外資系一流IT企業に見事就活成功。

MIM 2012 「MIMビジネスインターンシップ留学での経験が活きたと思います。」と内定の喜びを語る、外資系一流IT企業に就職が決まったRyokoさん。

MIM 2 2012

在籍プログラム:        
  MIM 6ヶ月ビジネスプログラム 2012年度生
■ ニューヨーク インターンシップ先企業名: 
  Ad Notam USA 
(ドイツ液晶パネルの企業・NY支社)
■ 職種:              
  マーケティングアシスタント
■ アメリカでの仕事:業務内容:          
  代理店、顧客リストの作成と整理、日本への販売に向けた代理店探し 
■ 留学形態:
  大学3年次終了からの1年間の休学留学、アメリカから帰国後就活。(現在は4年生に復学)
■ 入学時の英語レベル: : 
  LAの語学学校で半年間の語学研修、最上級レベル終了
■ MIM卒業後の就職先:
外資系一流IT企業に見事就職内定。

1 MIMでのビジネス講義のレベル
教授陣は他のカレッジなどで授業をしている方々もいましたので、とても充実した内容でした。
また、ヨーロッパのビジネススクールや大学の経営学部等と提携している学校ですので、
ヨーロッパのビジネス専攻の学生達から大いに刺激を受けながら学ぶことができました。

2 ビジネスインターンシップの仕事内容や職場の雰囲気
アメリカNYにある世界企業の求人リストから就職先を斡旋され、
ドイツ系メーカーのアメリカ本部にて、ビジネスインターンをしていました。
マーケティングアシスタントとして、アメリカ国内の代理店や顧客のリスト作成や整理、
また日本における代理店探しもしていました。小さい会社でしたので、CEOや副代表とも
とても近い距離で話すことができました。また、ドイツの会社でしたので、英語だけでなく
ドイツ語も飛び交う環境でした。

3 MIMならではの特色
国際性ではないかと思います。現地のアメリカ人よりも留学生が圧倒的に多い学校ですので、
様々な国々の人々と共に学ぶことができます。また、少人数ですので教授やクラスメイトとの
距離がとても近く、質問や議論がしやすい環境です。

4 MIMビジネスインターンプログラムに参加して良かったと思うこと
アメリカで、現地の人々と共に学ぶということ、そして働くということの両方を
知ることができた点が良かったと思います。特に、ビジネスインターンシップを通して、
実際に海外就職・アメリカで働くということに関して具体的なイメージと経験を持てたことが大きな収穫です。

5 苦労されていらしたこと
最初は英語とビジネス講義の内容の面でついていけず苦労しましたが、友達や先生方の力を
借りながら、地道についていく努力をした結果、最終的にはついていけるようになりました。
また、毎週何かしらのレポートやプロジェクトに追われ忙しく過ごしていましたが、
とても充実していました。

6 留学前のアドバイス
留学に挑戦できるチャンスと環境があるなら、使わない手はないと思います。
また、留学といっても様々で、現地で日本人とばかり一緒にいて、英語も伸びず、
異なる文化やバックグラウンドを持つ人々と関わる機会を自ら活かさない人も沢山います。
そういった留学はしてほしくないと思います留学は、行くことが目的ではなく、
留学先で学ぶことが目的です。その場所に行くことだけで満足するのではなく、
将来の目標を持って日々生活すること、自分の可能性を信じてどんどんチャレンジすることが
大切だと思います。


7 「アメリカ留学機構」の留学カウンセリング・コンサルティング業務についての感想・ご意見
Directorご自身がアメリカでの生活も長く、学校についてはもちろんビザについてなど
幅広い経験と知識を持っていらっしゃる方なので、とても頼りになりました。
インターン企業から与えられた「Japanマーケティング」の企画書作成では、構成内容でご相談に
のってのってもらったり、入学後もいろいろなサポートをしていただきお世話になりました。

語学留学だけでは物足りない!ニューヨークビジネスインターンシップ留学&アメリカMBA留学で本気のキャリアアップ!MIM マンハッタン インスティチュート オブ マネージメント アメリカ留学機構日本語サポート : アメリカ留学機構だからこそ実現できる 海外インターンシップ留学

アメリカ留学機構の日本語サポートデスクだからこそ実現できる アメリカNY短期ビジネスインターン留学・アメリカMBA留学であなたもキャリアアップしてみませんか?

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AmericaStudyAbroadNetwork_R702Av As of 3-7-2013