アメリカ留学機構 正規留学 日本語サポートデスク

TOEFL Writing公認採点官・米国Berlitzベルリッツ講師で日米の教育事情に精通する教育コンサルタントが、NY MIM ビジネスインターン留学・TOEFLやGMAT免除のMBA留学・語学留学、奨学金留学、医療留学を中心に、アメリカ留学に関する無料留学カウンセリングを行っています。休学留学・休職留学応援!アメリカ正規留学のことならお気軽にお問い合わせ下さい。

2015年10月

転職希望者のホンネ調査結果

ワークポートは24日、「転職希望者のホンネ調査結果」を発表した。対象は同社に来社した20~40代の男女481名。期間は4月6日~11日。

○「やりたい仕事をしたい派」が圧勝

「“やりたい仕事”と“できる仕事”、どちらを選んだほうが幸せだと思うか」を質問したところ、71%が「やりたい仕事を選ぶ」と答えた。理由には、「辛いことや困難があった時に自分の好きなことだからと乗り越えられると思ったから」「モチベーションを生むためには『やりたい』という気持ちが重要だから」「できる仕事をやっていると現状に満足し、成長意欲があまり湧かず成長意欲が止まりそう」などの声が寄せられた。

一方、29%は「できる仕事を選ぶ」と回答。「自身の能力以上の仕事をしても双方が不幸になるため」「お給料を頂いている以上は『やりたい』だけでは務まらないから」「やりたい仕事はすぐに見つかる訳ではないので、できる仕事からコツコツとやり、貯金した方がいい」などの意見が挙げられた。

アメリカ留学機構では強い意識を持ってビジネス留学のチャンスをつかみ、これからの日本の将来を
担うべく 未来の国際人を真剣に志す日本人留学生を、心から応援しています。

MIMの日本語サポートデスクだからこそ実現できる アメリカNY短期ビジネスインターン留学
・1年MBA留学であなたもキャリアアップしてみませんか?
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UCSD Dorm Friends

ビリオネア(億万長者)を多く輩出する世界の大学 TOP20を発表!

大学卒業の資格を得ておくことは、ビジネスの世界で有利に働くことも多いが、世界には多くの起業家、アーチスト、アスリートなど多数の著名人を輩出する名門と言われる特定の大学があり、その大学で学ぶことは成功への近道とも言える。

本日はアメリカの調査会社 ウエルスXが公表した「全ビリオネア(億万長者)を多く輩出する世界の大学 TOP20」をご紹介します。

先ごろ発表されたビリオネア(億万長者)に関するレポート「WEALTH-X AND UBS BILLIONAIRE CENSUS 2014」では、ビリオネアと呼ばれる総資産10億ドル(約1200億円)以上の富豪が、どの大学で学び学位を取得したのかに着目、ビリオネアを多く輩出している世界の大学ランキング・トップ20を発表している。どの大学で学ぶのが成功への近道なのか、上位20校を紹介しよう。

INSTITUTION COUNTRY BILLIONAIRE
UNDERGRADUATE ALUMNI
1 UNIVERSITY OF PENNSYLVANIA UNITED STATES 25
2 HARVARD UNIVERSITY UNITED STATES 22
3 YALE UNIVERSITY UNITED STATES 20
4 UNIVERSITY OF SOUTHERN CALIFORNIA UNITED STATES 16
5 PRINCETON UNIVERSITY UNITED STATES 14
6 CORNELL UNIVERSITY UNITED STATES 14
7 STANFORD UNIVERSITY UNITED STATES 14
8 UNIVERSITY OF CALIFORNIA, BERKELEY UNITED STATES 12
9 UNIVERSITY OF MUMBAI INDIA 12
10 LONDON SCHOOL OF ECONOMICS UNITED KINGDOM 11
AND POLITICAL SCIENCE
11 LOMONOSOV MOSCOW STATE UNIVERSITY RUSSIA 11
12 UNIVERSITY OF TEXAS UNITED STATES 10
13 DARTMOUTH COLLEGE UNITED STATES 10
14 UNIVERSITY OF MICHIGAN UNITED STATES 10
15 NEW YORK UNIVERSITY UNITED STATES 9
16 DUKE UNIVERSITY UNITED STATES 9
17 COLUMBIA UNIVERSITY UNITED STATES 8
18 BROWN UNIVERSITY UNITED STATES 8
19 MASSACHUSETTS INSTITUTE OF TECHNOLOGY UNITED STATES 7
20 ETH ZURICH SWITZERLAND


http://www.wcvb.com/blob/view/-/28100080/data/2/-/hrkwry/-/Billionaire-Census-2014-pdf.pdf

アメリカの億万長者というのはスケールが違います。
例えば、南カリフォルニアの海岸沿いにあるNewport Coastでは、億単位ではなく
何と数十億単位で売られているお城のような豪邸が立ち並ぶセレブな富裕層の住む
地区として有名です。居住者の3分の1が、年収2千万以上だとのことですから、
この地区のベンツのディラーが全米第一位の売り上げ、というのも納得です。

Newport Coast

アメリカ留学機構が提案するビジネスインターン留学とは、
学位や資格にさらなる付加価値を付けられる、実践的なビジネス留学です。


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油断大敵・年間100万円以上の差がつく休日の過ごし方

★ 年間の35%は休日

あなたは休日を、どのように過ごしているでしょうか。ひたすら寝ていて気づけば休日が終わってしまってませんか?ある調査によると、休日の計画性について「ダラダラ過ごすことが多い」と答えた人は、年収500万円台が27.0%、800万円台が22.5%、2000万円以上が19.5%で、年収が低いほど無目的に休日を過ごす傾向があるという事が分かっています。

10年後の年収どうなってる?あなたの「お金持ち」素質チェック

あなたの一年間の約35%は、休日で占めていることをご存知でしょうか?週休二日だと年間104日、休日とダブらない祝日や祭日が約10日、これにお盆休みや有給休暇を含めると、年間だいたい125日間が休日という事になります。

仕事では多くの人が緊張感をもって働きますが、休日の過ごし方は自由なので、寝るだけで一日を終えてしまう人もいれば、自己投資のために勉強をするひともいるでしょう。年収に差がつく重要な要素に、年間約35%ある休日の過ごし方が関係していると考えられます。


★ 休日はなんのためにあるか

年収を上げるためには、休日は目的をもって、計画的に過ごすことが大切である、という事をご理解いただけたでしょうか?

今から40年前、日本のある企業において初めて週休二日制が導入されました。最初に導入した人は、松下電器の創業者であり、経営の神様と言われている松下幸之助です。彼が週休二日制にした際、社員に示したキーワードは「一日休養、一日教養」でした。会社は教養のある社員によって初めて社会に貢献できるという考えだそうです。

とは言え「じゃあ、これから計画を立てて勉強しよう!」という気にはなかなかなれませんよね。そんなあなたに、今すぐにでも始められる事があります。



★ 年収が高い人と付き合うこと

心理学から見た「出世しないひと」の休日の過ごし方の特徴は、いつも同じ仲間と遊ぶことだそうです。この特徴には、自分と似た経済力の人と一緒にいることで、居心地のよさを感じる「つるみの法則」が関係しているそうです。

ある記事によると「いま交際のある10人の10年後の平均年収が、将来の自分の年収になる」と言われています。付き合う人によって、人の意識は大きく変わるものです。意識が変われば、休日の行動は計画的になるかもしれません。自分の年収を上げたければ、年収の高い人や自分にとって良い影響を与える人と関係をもつといいでしょう。


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NY MIMビジネスインターン休学留学在校生体験談

語学留学だけでは物足りない!ニューヨーのクMIMビジネスインターンシップ留学&アメリカMBA留学で本気のキャリアアップ!アメリカNYビジネスインターンシップ体験談:ニューヨークMIM休学留学で外資系企業でビジネスインターン

MIM マンハッタン インスティチュート オブ マネージメント アメリカ留学機構 日本語サポート: アメリカ留学機構だからこそ実現できる 海外ビジネスインターンシップ留学

MIM 在校生・女性会館在寮生で、休学留学生からのNY外資系ビジネスインターン報告

在籍プログラム:        
  MIM: 6ヶ月 International Business Program(2014年7月入学生)
■ ニューヨーク インターンシップ先企業名: 
  Grand Central駅近くにある非営利組織の Pursue Your Dream Foundation (通称PYD)という人材育成会社
■ 職種:              
  マーケティングアシスタント
■ アメリカでの仕事:業務内容:          
  財務数値の管理や運営促進構想
■ 留学形態:
  国立大学経済学部3年次終了から1年間の休学留学。
2014年12月アメリカから帰国予定。その後、ベトナムでのビジネスインターンシップ(2か月)を経たのちに、4年生に復学・就活予定。
■ 入学時の英語レベル: : 
2012年 母校の大学の夏季研修で、ミシガン州立大学の語学学校に1か月在学。
2014年 ペンシルべニア大学の語学学校に2か月私費留学。
留学前にTOEIC 925点。
NY滞在中もTOEIC/TOEFLのさらなるスコアアップに励んでいます。
■ NYでの滞在先 : :
アメリカ留学機構提携先、NY Upper Westにある欧米系女性会館

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「自身の専門性に磨きをかけられるようなビジネス講義と、将来のキャリアを共に考えてくれるインターンシップ先に、大変満足しています。」と、NYのMIMで充実した休学留学を送っている横山さん。


1. 留学された志望動機やきっかけ
英語力のさらなる向上と、世界基準のファイナンスの専門性を身につけるためです。

母校の大学では、MBAプログラムを意識して構成されたカリキュラムによって、1年次から簿記会計・ミクロマクロ経済学、統計学などの基幹科目を学び、3年次に所属した学内最難関ゼミでは、財務諸表分析と企業価値評価の手法を徹底して勉強してきました。将来、この専門性を海外でも活かすことができるようになりたいと思い、留学計画を立てていました。

あれこれと調べるうちに、ウォール街にあるビジネススクールでのビジネス講義が受けられると同時に、NYでインターンシップが同時に行えるMIMプログラムの日本語サポートページを見つけました。


2. MIMビジネスインターン留学のご感想
MIMのプログラムが始まって早1ヶ月が経ちましたが、自身の専門性に磨きをかけられるようなビジネス講義と、将来のキャリアを共に考えてくれるインターンシップ先に、大変満足しています。誰もが憧れるNYという街で、ビジネスを学ぶ学生として、そして時には生活者として見聞を広めることができ、非常に充実した日々を過ごしています。

3. NYの滞在先女性会館のご感想
寮での生活にも徐々に慣れ、ボランティアの方が1日2回作ってくださる食事もおいしいですし、運営スタッフの方もフレキシブルに対応してくださり、多様性あふれるご近所さんとの触れ合いも楽しんでいます。また毎週木曜日は映画鑑賞の日となっているなど、寮内でのイベントが充実していることにも驚きました。

4. MIMビジネスインターンプログラムに参加して良かったと思うこと
私の現在のインターン先は、Grand Central駅近くにある非営利組織の Pursue Your Dream Foundation (通称PYD)という人材育成会社です。そこで私は、Presidentによるビジネスの講義を受講しながら、同時にインターン生としてPYDの運営促進を図るための戦略を考えています。

まだ研修中ですので、特定の部署などには割り振られていません。しかし、特に私が満足している点は、私の日本の大学での専攻(会計・ファイナンス)に合わせて、PYDの財務数値の管理に携わらせていただけるところです。将来、経理としてのキャリアも考えている私には、本当に有りがたいインターン内容だと思っています。

5.  MIMのビジネス留学で苦労されたこと
実は、インターンシップ探しに苦戦していました。こちらでは、日本人=英語が話せない、コミュニケーションがとれない=一緒に仕事ができない、というイメージが少なからず存在しています。面接日程調整の前に、英語力を確認されるなど、先方が日本人を採用することに戸惑っているのを感じる場面が多々あり、落ち込んだ時期もありました。それでもめげずに探し続け、現在のインターンシップ先に出会い、グローバルなビジネス環境で日本人として、いかにして存在を発揮していくべきなのかについて、日々考えながら業務に励んでいます。この挫折が今の私の原動力です。

※MIMでの世界企業でのインターンに英語力に自信の無い方は、NYの日系企業でインターンをすることも可能です。

6. ご帰国後の就活について・現在の就業でビジネス留学が役に立ったことなど
こちらのご回答は、いずれご帰国後就活が落ち着かれましたら、また改めてご報告します。

7. MIM留学前の日本人へのアドバイス留学前のアドバイス
MIMの生徒はみな、毎日のインターンシップや授業で、予想を超える忙しさに追われています。しかし、いつの間にか英語力や専門性以外の様々な力が身に付きつつあることを実感しています。

自分という存在に磨きをかけたい、将来世界を股にかけてビジネスの分野で活躍したいという方には、本当におすすめのプログラムです。アメリカ留学機構さんを始め、多くの人たちがあなたの挑戦を支えてくれます。スタッフを信頼して、思いっきりMIMの世界へ飛び込んでみてください!


8. 「アメリカ留学機構」の留学カウンセリング・コンサルティング業務についての感想・ご意見
大学のゼミ教授に、MIMでのビジネス留学とインターンシップについて先日報告しましたところ、「贅沢な留学プランになりましたね。就職どうこうではなく、長期的な伸びしろを大きくするプログラムだ」と絶賛しておられました。これも、MIMプログラムの魅力が伝わる日本語ページを開設してくださり、手厚いサポートをしてくださっているアメリカ留学機構さんのおかけです。本当に感謝しております。


アメリカ留学機構の日本語サポートだからこそ実現できる アメリカNY短期ビジネスインターン留学・アメリカMBA留学であなたもキャリアアップしてみませんか?

MIM募集要項や体験談、推薦入学制度などの詳しい情報は>>
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MIMは学部生でもMBA講義の特別受講が可能:NYビジネスインターン休学留学後記

語学留学だけでは物足りない!ニューヨーのクMIMビジネスインターンシップ留学&アメリカMBA留学で本気のキャリアアップ!アメリカNYビジネスインターンシップ体験談:ニューヨークMIM休学留学で外資系企業でビジネスインターン

MIM マンハッタン インスティチュート オブ マネージメント アメリカ留学機構 日本語サポート: アメリカ留学機構だからこそ実現できる 海外ビジネスインターンシップ留学

MIM 卒業生・休学留学生からのNY外資系ビジネスインターン後記

ご無沙汰しております。

先日日本に帰国し、半年間のMIMプログラムが修了しました。 

去年初めてアメリカ留学機構さんのMIM日本語サポートのHPを見つけた時に、私が留学でやりたかったことそのものだと感じ、実際に取り組んでみて、その直感は間違いではなかったなと強く感じております。

つい先日、ゼミのOB会があり、海外活動・MIM留学報告についてプレゼンをする機会がありましたので、その内容をご報告します。

① MIMでは学部生でもMBA講義を特別受講が可能!?

学部生のビジネスプログラムには、ファイナンスの授業が少ない印象の一方で、MBA/GRADレベルにファイナンス科目がいくつかあることを知りました。そこで、学長に特別承認をもらい、在学中は7つのうち3つMBA/GRADレベルのファイナンスを受講していました。

② >”You scored exceptionally well on the final exam. MBAコーポレートファイナンスで最高評価を受けました!

学部生でありながら、MBAレベルのコーポレート・ファイナンスを担当している教授 (NYUビジネススクールの卒業生)から、個別に激励メールをいただきました。NYUのビジネススクールMBA取得者・ウォール街で活躍を続けるビジネスマンでもある方だったので、この激励メールをいただけたのは本当に光栄なことだったなと思います。


③ MBAプログラムの週一回のファイナンスの勉強会で、Teaching Assistantの講師を務めていました。

これは非公式・プライベートのもので、「ファイナンスが苦手だけれど、わかるようになりたい」という強い意志を持っておられたMBAの方の力になり、同時に自分の理解度も試したいという思いから、Investment Management という後期のMBA授業の課題に沿って、ファイナンスを教えるようになっていました。そして気がつけば、毎週恒例の勉強会となっておりました。


④某一流外資系金融会社勤務の社員が講師を務める、ファイナンスのワークショップ参加していました。

これも非公式・プライベートのもので、MBA生のお一人の方が、そのの方とお知り合いで、そのご縁で実現した勉強会に、最年少かつ唯一の学部生として、ありがたく参加させていただいておりました。理論と実務の話を交えながらのユニークな講義でしたので、大変興味深いものでした。金融の第一線で働く人たちでも、理論をもとにして現実の取引を行っているんだなと感じ、自身が勉強してきた分野に対し、今まで以上のやりがいを感じることとなりました。

そのOB会には、教授・現役生を始め、総合商社・メーカー内の難関企業を突破してきたゼミのOB/OGの方々が一斉に集まっていたのですが、MIMについての報告をしたとき、会場から一斉に「おー…」「すごい…」と次々にどよめきが起きて、発表していた私も、本当にびっくりしました。

このように、MIMの活動を必死に取り組んでいたらいつの間にか凄まじい経験を積めてしまったようです! これも、私の理想の留学を形にしてくださったアメリカ留学機構さんのおかげだと心から思います。本当にありがとうございました。アメリカ留学機構様の今後のご活躍を心からお祈りしております。」

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「自身の専門性に磨きをかけられるようなビジネス講義と、将来のキャリアを共に考えてくれるインターンシップ先に、大変満足しています。」と、NYのMIMで充実した休学留学を送られた横山さん。

在籍プログラム:        
  MIM: 6ヶ月 International Business Program(2014年7月入学生)
■ ニューヨーク インターンシップ先企業名: 
  Grand Central駅近くにある非営利組織の Pursue Your Dream Foundation (通称PYD)という人材育成会社
■ 職種:              
  マーケティングアシスタント
■ アメリカでの仕事:業務内容:          
  財務数値の管理や運営促進構想
■ 留学形態:
  国立大学経済学部3年次終了から1年間の休学留学。
2014年12月アメリカから帰国。その後、ベトナムでのビジネスインターンシップ(2か月)を経たのちに、4年生に復学・就活予定。
■ 入学時の英語レベル: : 
2012年 母校の大学の夏季研修で、ミシガン州立大学の語学学校に1か月在学。
2014年 ペンシルべニア大学の語学学校に2か月私費留学。
留学前にTOEIC 925点。
NY滞在中もTOEIC/TOEFLのさらなるスコアアップに励んでいます。
■ NYでの滞在先 : :
アメリカ留学機構提携先、NY Upper Westにある欧米系女性会館

※MIMでの世界企業でのインターンに英語力に自信の無い方は、NYの日系企業でインターンをすることも可能です。


アメリカ留学機構の日本語サポートだからこそ実現できる アメリカNY短期ビジネスインターン留学・アメリカMBA留学であなたもキャリアアップしてみませんか?

MIM募集要項や体験談、推薦入学制度などの詳しい情報は>>
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