アメリカ留学機構 正規留学 日本語サポートデスク

TOEFL Writing公認採点官・米国Berlitzベルリッツ講師で日米の教育事情に精通する教育コンサルタントが、NY MIM ビジネスインターン留学・TOEFLやGMAT免除のMBA留学・語学留学、奨学金留学、医療留学を中心に、アメリカ留学に関する無料留学カウンセリングを行っています。休学留学・休職留学応援!アメリカ正規留学のことならお気軽にお問い合わせ下さい。

新着情報

2020 アメリカ悪徳語学学校・専門校・大学、衝撃の教育査定結果発表

2020年度 アメリカ悪徳語学学校・専門校・大学、衝撃の教育査定結果

2020年度までに行った 全米教育査定認可:Accreditations
(評判が良い学校・大学かどうかという) 公的な認定」査定結果
が発表されました。

この教育認可の査定とは、I-20発行校である全米全ての教育機関が
(留学生が学生ビザで在籍する全ての語学学校・専門学校・短大・大学)適正なプログラムを
提供しているかどうか、というの査定する「教育査定認可:Accreditations」です。


政府公認の「教育査定認可団体」の一つである「ACCET」では、
この結果を全てネット上で公表していますので、ご確認ください。


ACCET Document 11 – Policies and Practices of the Accrediting Commission.
https://accet.org/commission/adverse-actions

このサイトを見れば、どの学校がいつ、どのくらいの期間で教育査定認可が降りたのか、
がわかります。何も問題なく早く認可が降りていれば、まずいい学校であると言えましょう。

反対に、どの学校や大学がどういう理由で認可申請が取り下げられたのか、または認可保留なのか、
これまでの認可申請が却下されたのか?(Initial Accreditation Denied やAccreditation Withdrawn など)
と日本の留学エージェントのほとんどのカウンセラーも認知していないであろう驚愕の事実が、
一目瞭然でわかります。

警告処分を受けて現在査定認可が保留中である
学校には、進学・在学しない方が良いでしょう。なぜならば、この認可が却下されますと、
I-20発行校ではなくなりますので、学生のステイタスを失うことを意味します。
また、突然の学校閉鎖による転校を余儀なくされ、また授業料返還も見込まれない
危険性が伴いますので、優良校への早めの転校をお奨めします。



これから留学を考えている人もすでに留学中の人も、格安語学学校留学専門の
悪徳留学エージェントに惑わされること無く、自分の目でしっかりと現実を確かめ
納得する留学生活を送ってください!



アメリカ留学機構が提案するビジネスインターン留学とは、学位や資格にさらなる付加価値を付けられる、実践的なビジネス留学です。

留学のことなら何でもご相談ください。無料カウンセリングは随時受付中です。
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HiRes

安全・安心・格安チェルシー女性会館自炊可個室$675より

女性に安心で安全、アメリカ留学機構提携NYマンハッタン欧米系厳選学生会館とは? 

★ 学生寮ご案内
■ アメリカ留学機構のお奨めする学生寮情報
NYの欧米系女性・男性学生会館は、私どもアメリカ留学機構がこれまでNYの優良語学学校へ
多くの学生を斡旋してきた経緯から、高級住宅街であるチェルシー・Upper East・チェルシー・
ウェストビレッジにて、食事付のNY語学学校(カプラン・レナート)指定学生寮を学割特別価格を適用することで
「法人提携」が実現できた 経緯があり、今回ご紹介の管轄をしております。

日本人留学生の方に安全で、治安が良くて、安い食事付学生寮のご紹介を、という趣旨で、
今回ハウジングで学生寮のプレースメントを開始いたしました。
なお、入寮申請手配費用として$300がかかりますので、あらかじめご了解願います。

★ 日本人経営の格安ホテルの現状
これまでニューヨークの滞在先探しで、価格の「安さ」だけにつられ、ハーレム・ヒスパニックハーレムなど、お世辞にも環境が良くない地域のホテルに 宿泊をしてしまった短期留学生や旅行者が数多くいることでしょう。実際、日本人が経営をするアパートメントホテルのほとんどが「格安」を最優先で売り物にしていることが多く、また「鉄格子」付のホテルの窓の外で、スペイン語や黒人なまりの英語が24時間大声で飛び交っている現状を目の当たりにし、女性は恐怖を感じることが多々あります。つまり、そういう準危険地域に居住するということは、毎日の通勤・観光で、物騒な近隣住民と共に地下鉄を利用しなければならない、という緊張感連続の生活を強いられるのです。

■ :NYで女性が安全で安心な滞在先・格安ミッション系チェルシー女性会館の募集受付中
:個室家賃 : $ 675 / Month より (相部屋620・個室小$675(ほぼ満室)・中$700より・大$980より)
(※光熱費月35別途要)・相部屋あり 長期滞在もOKです。
*当館は食事は提供しておりませんが自炊用キッチンが有ります。
*個室小の入寮は、申請から常時最低でも平均約6-8ヶ月以上となります。
*募集受付はメールのみ対応です。
*所定の全申請書類提出者より、個室中と大はキャンセル待ちで8ヶ月以内での早期入寮の可能性も
あります。
*Waiting Listからの入寮通知のため、ご希望のお部屋のサイズは出せますが、入寮日の指定・特定は事前には出来ません。(入寮通知があってからの微調整は可能です。)


■ *来年からの募集受付開始 NYで女性が安全で安心な滞在先・格安ミッション系チェルシー女性会館::家賃 : $ 675 / Month より (相部屋620・個室小$675(ほぼ満室)・中$700より・大$980より)(※光熱費月35別途要)・相部屋あり
*当館は食事は提供しておりませんが自炊用キッチンが有ります。


★ 当女性会館は、アメリカ・マンハッタンで働く自立した女性のための滞在施設です。
★ 一般の方へは弊社が特別に法人提携を組み、特別提供をしております。
★ 当女性会館はミッション系施設であり、ホテルではありません。
★ 当女性会館は食事の提供はありませんが、自炊用のキッチンはあります。
★ 宗教施設のため、内覧見学ツーアーは開催しておりません。
★ WiFiは図書館とダイニングルームのみ。個室でのWiFi使用希望者は、入館後地元の
  プロバイダーとの個人契約となり、弊社ではご案内しておりません。
★ エアコンはオフィスと共有スペースのみで、個室は天井のファンのみ。
★ 入居は、所定の申請書類提出から約6ヶ月後にアドミッションから通知されます。
★ 格安のため、世界中から予約が入ります。現在2016年夏以降の長期滞在のご予約を
  先着順で受付中です。Waiting Listへの申請は常時8ヶ月以上前からとなります。
★ 自炊用キッチンがあり、食堂には食料保管用の冷蔵庫が有ります。
★ 女性会館は個室のみで、相部屋または男女のカップルの方はご入居できません。
★ 申請費用は$50・申請手配費用$300です。
★ お部屋の値段は部屋の広さや方角(角部屋)、日当たり、フロアー、レイアウトなどの
   諸条件により変わります。:家賃 : $ 675 / Month より (相部屋620・個室小$675(ほぼ満室)・中$700より・大$980より)(※光熱費月35別途要)・相部屋あり
  (所定の全申請書類提出者から、先着順にてWaiting Listへの申請を受付ます。)
★ 夏の滞在は最低でも6-8か月前までにお申し込みください。
★ 図書館、カフェテリア、コインランドリーはあります。
★ ミッション系施設ですが、門限はありません。
★ スタッフによる24時間セキュリティーシステムで安心です。
★ バスルームは共有です。各フローアにバスタブ付きのバスルームがありますので、
  冬は毎日お風呂に入ることも可能です。
★ 女性会館はホテルではありませんので、ドライヤー・タオル・シャンプーなどの
  付属消耗品は一切常備しておりません。よって、それらは全て各自でご用意願います。

b>★ アメリカ留学機構厳選、安心・安全な欧米系学生寮(女性専用会館と男性専用会館)
アメリカ留学機構がお奨めする学生寮は、マンハッタンの住居費や物価高からは信じられないほど、安全な立地条件と環境、全個室、価格は調度品を’IKEAの家具’で優先しなければ申し分なく、おまけに食事までついている、という好条件。欧米系の慈善団体が経営をしているため、英語環境で多国籍の若者との交流が深められ、英語力を磨くには絶好のチャンスです。

弊社の寮は個室のみで、男女のカップルの方もご入居できませんので、あらかじめご了承ください。

★ 世界中から毎日予約が入るため、来年のお申し込みはお早めに!

★ 体験談:女性会館滞在者から

■ チェルシー女性会館滞在者からのご報告
ご連絡が遅くなってしまい申し訳ありません。
その後無事にニューヨークへと到着し、昨日チェルシーの女性会館に入館致しました!
皆さんとても親切で、お部屋もとても素敵ですし、周囲の環境も静かでとても良い場所だと感じております。
今回ASAN日本語サポートにはお忙しい中大変お世話になりました。
本当にありがとうございました!

★ 女性会館をご見学後に入寮申請をされた、Sさんからのお礼状 
お世話になっております。
今日早速ドミトリーに行ってまいりました。
閑静な住宅街にあり、中の設備も整っていて、とても良いところでした。
何よりスタッフがとてもフレンドリーで、温かな人柄にとても安心いたしました。
とりあえず、アップリケーションフィーを渡してまいりました。
この度のご尽力で話しがとてもスムーズに進んだこと、お礼申し上げます。
ありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。まずはお礼とご連絡まで。

■ NY 会社員 M さんからのお礼状
おかげさまで、先日ようやく女子寮に入寮しました。
チェルシーに位置しているため、同僚のアメリカ人や友人達からも
羨ましがられるほど、周囲の環境には満足しています。

以前ヒスパニックハーレムにある日系の学生ホテルに短期滞在をしたことがありますが、
アパートの1階は全て鉄格子で囲まれ、街中スペイン語しか話せないプエルトリコ系住人が
夜遅くまで俳諧し、お世辞にも落ち着ける環境ではありませんでした。
しかし、今回チェルシーの高級住宅街にある24時間のセキュリティーシステムの
女性寮へ転居でき、治安の面からも本当に安心し、生活を落ち着けることができました。

特に、入居者の大半が世界各国から集まってきている学生の他、医師、弁護士、大学教授、
政府系職員など、キャリアウーマンばかりですので、いろいろなお話が聞けて大変刺激に
なります。日系の格安ホテルと違い、ここでは各国の友人達と英語でコミュニケーションが
できるので満足しています。


MIM : Manhattan Institute of Management(マンハッタン・インスティテュート・オブ・マネージメント)
以外の留学のみなさんにも幅広くご紹介していますので、お気軽にお問い合わせください。

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NY某一流外資系金融会社社員とのファイナンス勉強会参加:MIMビジネスインターン留学

語学留学だけでは物足りない!ニューヨーのクMIMビジネスインターンシップ留学&アメリカMBA留学で本気のキャリアアップ!アメリカNYビジネスインターンシップ体験談:ニューヨークMIM休学留学で外資系企業でビジネスインターン

MIM マンハッタン インスティチュート オブ マネージメント アメリカ留学機構 日本語サポート: アメリカ留学機構だからこそ実現できる 海外ビジネスインターンシップ留学

MIM 卒業生・休学留学生からのNY外資系ビジネスインターン後記

ご無沙汰しております。

先日日本に帰国し、半年間のMIMプログラムが修了しました。 

去年初めてアメリカ留学機構さんのMIM日本語サポートのHPを見つけた時に、私が留学でやりたかったことそのものだと感じ、実際に取り組んでみて、その直感は間違いではなかったなと強く感じております。

つい先日、ゼミのOB会があり、海外活動・MIM留学報告についてプレゼンをする機会がありましたので、その内容をご報告します。

① MIMでは学部生でもMBA講義を特別受講が可能!?

学部生のビジネスプログラムには、ファイナンスの授業が少ない印象の一方で、MBA/GRADレベルにファイナンス科目がいくつかあることを知りました。そこで、学長に特別承認をもらい、在学中は7つのうち3つMBA/GRADレベルのファイナンスを受講していました。

② >”You scored exceptionally well on the final exam. MBAコーポレートファイナンスで最高評価を受けました!

学部生でありながら、MBAレベルのコーポレート・ファイナンスを担当している教授 (NYUビジネススクールの卒業生)から、個別に激励メールをいただきました。NYUのビジネススクールMBA取得者・ウォール街で活躍を続けるビジネスマンでもある方だったので、この激励メールをいただけたのは本当に光栄なことだったなと思います。


③ MBAプログラムの週一回のファイナンスの勉強会で、Teaching Assistantの講師を務めていました。

これは非公式・プライベートのもので、「ファイナンスが苦手だけれど、わかるようになりたい」という強い意志を持っておられたMBAの方の力になり、同時に自分の理解度も試したいという思いから、Investment Management という後期のMBA授業の課題に沿って、ファイナンスを教えるようになっていました。そして気がつけば、毎週恒例の勉強会となっておりました。


④某一流外資系金融会社勤務の社員が講師を務める、ファイナンスのワークショップ参加していました。

これも非公式・プライベートのもので、MBA生のお一人の方が、そのの方とお知り合いで、そのご縁で実現した勉強会に、最年少かつ唯一の学部生として、ありがたく参加させていただいておりました。理論と実務の話を交えながらのユニークな講義でしたので、大変興味深いものでした。金融の第一線で働く人たちでも、理論をもとにして現実の取引を行っているんだなと感じ、自身が勉強してきた分野に対し、今まで以上のやりがいを感じることとなりました。

そのOB会には、教授・現役生を始め、総合商社・メーカー内の難関企業を突破してきたゼミのOB/OGの方々が一斉に集まっていたのですが、MIMについての報告をしたとき、会場から一斉に「おー…」「すごい…」と次々にどよめきが起きて、発表していた私も、本当にびっくりしました。

このように、MIMの活動を必死に取り組んでいたらいつの間にか凄まじい経験を積めてしまったようです! これも、私の理想の留学を形にしてくださったアメリカ留学機構さんのおかげだと心から思います。本当にありがとうございました。アメリカ留学機構様の今後のご活躍を心からお祈りしております。」

Q: MIMでのJ-1有給インターンでもらえる月額賃金はどのくらいですか?

A: J-1有給インターン研修とはエントリーレベルであり、個々のバックグラウンドと英語力により当然時給は変わりますが、NYのファーストフード産業での最低賃金は、2018年12月31日より時給が$15に引き上げられましたので、現在MIMが提供している現在J-1フルタイム有給インターン学生の月収は最低でも$1500以上だそうです。そのため、月収は平均でも$1500-$2000となり、MIMによると職種を選ばなければ有給就労により多少の生活費を賄える可能性が高いとのことです。

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「自身の専門性に磨きをかけられるようなビジネス講義と、将来のキャリアを共に考えてくれるインターンシップ先に、大変満足しています。」と、NYのMIMで充実した休学留学を送られた横山さん。

在籍プログラム:        
  MIM: 6ヶ月 International Business Program(2014年7月入学生)
■ ニューヨーク インターンシップ先企業名: 
  Grand Central駅近くにある非営利組織の Pursue Your Dream Foundation (通称PYD)という人材育成会社
■ 職種:              
  マーケティングアシスタント
■ アメリカでの仕事:業務内容:          
  財務数値の管理や運営促進構想
■ 留学形態:
  国立大学経済学部3年次終了から1年間の休学留学。
2014年12月アメリカから帰国。その後、ベトナムでのビジネスインターンシップ(2か月)を経たのちに、4年生に復学・就活予定。
■ 入学時の英語レベル: : 
2012年 母校の大学の夏季研修で、ミシガン州立大学の語学学校に1か月在学。
2014年 ペンシルべニア大学の語学学校に2か月私費留学。
留学前にTOEIC 925点。
NY滞在中もTOEIC/TOEFLのさらなるスコアアップに励んでいます。
■ NYでの滞在先 : :
アメリカ留学機構提携先、NY Upper Westにある欧米系女性会館

※MIMでの世界企業でのインターンに英語力に自信の無い方は、NYの日系企業でインターンをすることも可能です。


アメリカ留学機構の日本語サポートだからこそ実現できる アメリカNY短期ビジネスインターン留学・アメリカMBA留学であなたもキャリアアップしてみませんか?

MIM募集要項や体験談、推薦入学制度などの詳しい情報は>>
MIM : Manhattan Institute of Management | マンハッタン インスティテュート オブ マネージメント

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海外ビジネス有給インターンシップ研修・NY MIM休学留学生レポート

語学留学だけでは物足りない!ニューヨーのクMIMビジネスインターンシップ留学&アメリカMBA留学で本気のキャリアアップ!アメリカNYビジネスインターンシップ体験談:ニューヨークMIM休学留学で外資系企業でビジネスインターン

MIM マンハッタン インスティチュート オブ マネージメント アメリカ留学機構 日本語サポート: アメリカ留学機構だからこそ実現できる 海外ビジネスインターンシップ留学

MIM 在校生・女性会館在寮生で、休学留学生からのNY外資系ビジネスインターン報告


在籍プログラム:        
  MIM: 6ヶ月 International Business Program(2014年7月入学生)
■ ニューヨーク インターンシップ先企業名: 
  Grand Central駅近くにある非営利組織の Pursue Your Dream Foundation (通称PYD)という人材育成会社
■ 職種:              
  マーケティングアシスタント
■ アメリカでの仕事:業務内容:          
  財務数値の管理や運営促進構想
■ 留学形態:
  国立大学経済学部3年次終了から1年間の休学留学。
2014年12月アメリカから帰国予定。その後、ベトナムでのビジネスインターンシップ(2か月)を経たのちに、4年生に復学・就活予定。
■ 入学時の英語レベル: : 
2012年 母校の大学の夏季研修で、ミシガン州立大学の語学学校に1か月在学。
2014年 ペンシルべニア大学の語学学校に2か月私費留学。
留学前にTOEIC 925点。
NY滞在中もTOEIC/TOEFLのさらなるスコアアップに励んでいます。
■ NYでの滞在先 : :
アメリカ留学機構提携先、NY Upper Westにある欧米系女性会館

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「自身の専門性に磨きをかけられるようなビジネス講義と、将来のキャリアを共に考えてくれるインターンシップ先に、大変満足しています。」と、NYのMIMで充実した休学留学を送っている横山さん。

Q: MIMでのJ-1有給インターンでもらえる月額賃金はどのくらいですか?

A: J-1有給インターン研修とはエントリーレベルであり、個々のバックグラウンドと英語力により当然時給は変わりますが、NYのファーストフード産業での最低賃金は、2018年12月31日より時給が$15に引き上げられましたので、現在MIMが提供している現在J-1フルタイム有給インターン学生の月収は最低でも$1500以上だそうです。そのため、月収は平均でも$1500-$2000となり、MIMによると職種を選ばなければ有給就労により多少の生活費を賄える可能性が高いとのことです。


1. 留学された志望動機やきっかけ
英語力のさらなる向上と、世界基準のファイナンスの専門性を身につけるためです。

母校の大学では、MBAプログラムを意識して構成されたカリキュラムによって、1年次から簿記会計・ミクロマクロ経済学、統計学などの基幹科目を学び、3年次に所属した学内最難関ゼミでは、財務諸表分析と企業価値評価の手法を徹底して勉強してきました。将来、この専門性を海外でも活かすことができるようになりたいと思い、留学計画を立てていました。

あれこれと調べるうちに、ウォール街にあるビジネススクールでのビジネス講義が受けられると同時に、NYでインターンシップが同時に行えるMIMプログラムの日本語サポートページを見つけました。


2. MIMビジネスインターン留学のご感想
MIMのプログラムが始まって早1ヶ月が経ちましたが、自身の専門性に磨きをかけられるようなビジネス講義と、将来のキャリアを共に考えてくれるインターンシップ先に、大変満足しています。誰もが憧れるNYという街で、ビジネスを学ぶ学生として、そして時には生活者として見聞を広めることができ、非常に充実した日々を過ごしています。

3. NYの滞在先女性会館のご感想
寮での生活にも徐々に慣れ、ボランティアの方が1日2回作ってくださる食事もおいしいですし、運営スタッフの方もフレキシブルに対応してくださり、多様性あふれるご近所さんとの触れ合いも楽しんでいます。また毎週木曜日は映画鑑賞の日となっているなど、寮内でのイベントが充実していることにも驚きました。

4. MIMビジネスインターンプログラムに参加して良かったと思うこと
私の現在のインターン先は、Grand Central駅近くにある非営利組織の Pursue Your Dream Foundation (通称PYD)という人材育成会社です。そこで私は、Presidentによるビジネスの講義を受講しながら、同時にインターン生としてPYDの運営促進を図るための戦略を考えています。

まだ研修中ですので、特定の部署などには割り振られていません。しかし、特に私が満足している点は、私の日本の大学での専攻(会計・ファイナンス)に合わせて、PYDの財務数値の管理に携わらせていただけるところです。将来、経理としてのキャリアも考えている私には、本当に有りがたいインターン内容だと思っています。

5.  MIMのビジネス留学で苦労されたこと
実は、インターンシップ探しに苦戦していました。こちらでは、日本人=英語が話せない、コミュニケーションがとれない=一緒に仕事ができない、というイメージが少なからず存在しています。面接日程調整の前に、英語力を確認されるなど、先方が日本人を採用することに戸惑っているのを感じる場面が多々あり、落ち込んだ時期もありました。それでもめげずに探し続け、現在のインターンシップ先に出会い、グローバルなビジネス環境で日本人として、いかにして存在を発揮していくべきなのかについて、日々考えながら業務に励んでいます。この挫折が今の私の原動力です。

※MIMでの世界企業でのインターンに英語力に自信の無い方は、NYの日系企業でインターンをすることも可能です。

6. ご帰国後の就活について・現在の就業でビジネス留学が役に立ったことなど
こちらのご回答は、いずれご帰国後就活が落ち着かれましたら、また改めてご報告します。

7. MIM留学前の日本人へのアドバイス留学前のアドバイス
MIMの生徒はみな、毎日のインターンシップや授業で、予想を超える忙しさに追われています。しかし、いつの間にか英語力や専門性以外の様々な力が身に付きつつあることを実感しています。

自分という存在に磨きをかけたい、将来世界を股にかけてビジネスの分野で活躍したいという方には、本当におすすめのプログラムです。アメリカ留学機構さんを始め、多くの人たちがあなたの挑戦を支えてくれます。スタッフを信頼して、思いっきりMIMの世界へ飛び込んでみてください!


8. 「アメリカ留学機構」の留学カウンセリング・コンサルティング業務についての感想・ご意見
大学のゼミ教授に、MIMでのビジネス留学とインターンシップについて先日報告しましたところ、「贅沢な留学プランになりましたね。就職どうこうではなく、長期的な伸びしろを大きくするプログラムだ」と絶賛しておられました。これも、MIMプログラムの魅力が伝わる日本語ページを開設してくださり、手厚いサポートをしてくださっているアメリカ留学機構さんのおかけです。本当に感謝しております。


アメリカ留学機構の日本語サポートだからこそ実現できる アメリカNY短期ビジネスインターン留学・アメリカMBA留学であなたもキャリアアップしてみませんか?

MIM募集要項や体験談、推薦入学制度などの詳しい情報は>>
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NY MIMビジネス有給インターン研修休学留学在校生体験談

語学留学だけでは物足りない!ニューヨーのクMIMビジネスインターンシップ留学&アメリカMBA留学で本気のキャリアアップ!アメリカNYビジネスインターンシップ体験談:ニューヨークMIM休学留学で外資系企業でビジネスインターン

MIM マンハッタン インスティチュート オブ マネージメント アメリカ留学機構 日本語サポート: アメリカ留学機構だからこそ実現できる 海外ビジネスインターンシップ留学

MIM 在校生・女性会館在寮生で、休学留学生からのNY外資系ビジネスインターン報告


在籍プログラム:        
  MIM: 6ヶ月 International Business Program(2014年7月入学生)
■ ニューヨーク インターンシップ先企業名: 
  Grand Central駅近くにある非営利組織の Pursue Your Dream Foundation (通称PYD)という人材育成会社
■ 職種:              
  マーケティングアシスタント
■ アメリカでの仕事:業務内容:          
  財務数値の管理や運営促進構想
■ 留学形態:
  国立大学経済学部3年次終了から1年間の休学留学。
2014年12月アメリカから帰国予定。その後、ベトナムでのビジネスインターンシップ(2か月)を経たのちに、4年生に復学・就活予定。
■ 入学時の英語レベル: : 
2012年 母校の大学の夏季研修で、ミシガン州立大学の語学学校に1か月在学。
2014年 ペンシルべニア大学の語学学校に2か月私費留学。
留学前にTOEIC 925点。
NY滞在中もTOEIC/TOEFLのさらなるスコアアップに励んでいます。
■ NYでの滞在先 : :
アメリカ留学機構提携先、NY Upper Westにある欧米系女性会館

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「自身の専門性に磨きをかけられるようなビジネス講義と、将来のキャリアを共に考えてくれるインターンシップ先に、大変満足しています。」と、NYのMIMで充実した休学留学を送っている横山さん。


1. 留学された志望動機やきっかけ
英語力のさらなる向上と、世界基準のファイナンスの専門性を身につけるためです。

母校の大学では、MBAプログラムを意識して構成されたカリキュラムによって、1年次から簿記会計・ミクロマクロ経済学、統計学などの基幹科目を学び、3年次に所属した学内最難関ゼミでは、財務諸表分析と企業価値評価の手法を徹底して勉強してきました。将来、この専門性を海外でも活かすことができるようになりたいと思い、留学計画を立てていました。

あれこれと調べるうちに、ウォール街にあるビジネススクールでのビジネス講義が受けられると同時に、NYでインターンシップが同時に行えるMIMプログラムの日本語サポートページを見つけました。


2. MIMビジネスインターン留学のご感想
MIMのプログラムが始まって早1ヶ月が経ちましたが、自身の専門性に磨きをかけられるようなビジネス講義と、将来のキャリアを共に考えてくれるインターンシップ先に、大変満足しています。誰もが憧れるNYという街で、ビジネスを学ぶ学生として、そして時には生活者として見聞を広めることができ、非常に充実した日々を過ごしています。

3. NYの滞在先女性会館のご感想
寮での生活にも徐々に慣れ、ボランティアの方が1日2回作ってくださる食事もおいしいですし、運営スタッフの方もフレキシブルに対応してくださり、多様性あふれるご近所さんとの触れ合いも楽しんでいます。また毎週木曜日は映画鑑賞の日となっているなど、寮内でのイベントが充実していることにも驚きました。

4. MIMビジネスインターンプログラムに参加して良かったと思うこと
私の現在のインターン先は、Grand Central駅近くにある非営利組織の Pursue Your Dream Foundation (通称PYD)という人材育成会社です。そこで私は、Presidentによるビジネスの講義を受講しながら、同時にインターン生としてPYDの運営促進を図るための戦略を考えています。

まだ研修中ですので、特定の部署などには割り振られていません。しかし、特に私が満足している点は、私の日本の大学での専攻(会計・ファイナンス)に合わせて、PYDの財務数値の管理に携わらせていただけるところです。将来、経理としてのキャリアも考えている私には、本当に有りがたいインターン内容だと思っています。

5.  MIMのビジネス留学で苦労されたこと
実は、インターンシップ探しに苦戦していました。こちらでは、日本人=英語が話せない、コミュニケーションがとれない=一緒に仕事ができない、というイメージが少なからず存在しています。面接日程調整の前に、英語力を確認されるなど、先方が日本人を採用することに戸惑っているのを感じる場面が多々あり、落ち込んだ時期もありました。それでもめげずに探し続け、現在のインターンシップ先に出会い、グローバルなビジネス環境で日本人として、いかにして存在を発揮していくべきなのかについて、日々考えながら業務に励んでいます。この挫折が今の私の原動力です。

※MIMでの世界企業でのインターンに英語力に自信の無い方は、NYの日系企業でインターンをすることも可能です。

6. ご帰国後の就活について・現在の就業でビジネス留学が役に立ったことなど
こちらのご回答は、いずれご帰国後就活が落ち着かれましたら、また改めてご報告します。

7. MIM留学前の日本人へのアドバイス留学前のアドバイス
MIMの生徒はみな、毎日のインターンシップや授業で、予想を超える忙しさに追われています。しかし、いつの間にか英語力や専門性以外の様々な力が身に付きつつあることを実感しています。

自分という存在に磨きをかけたい、将来世界を股にかけてビジネスの分野で活躍したいという方には、本当におすすめのプログラムです。アメリカ留学機構さんを始め、多くの人たちがあなたの挑戦を支えてくれます。スタッフを信頼して、思いっきりMIMの世界へ飛び込んでみてください!


8. 「アメリカ留学機構」の留学カウンセリング・コンサルティング業務についての感想・ご意見
大学のゼミ教授に、MIMでのビジネス留学とインターンシップについて先日報告しましたところ、「贅沢な留学プランになりましたね。就職どうこうではなく、長期的な伸びしろを大きくするプログラムだ」と絶賛しておられました。これも、MIMプログラムの魅力が伝わる日本語ページを開設してくださり、手厚いサポートをしてくださっているアメリカ留学機構さんのおかけです。本当に感謝しております。

Q: MIMでのJ-1有給インターンでもらえる月額賃金はどのくらいですか?

A: J-1有給インターン研修とはエントリーレベルであり、個々のバックグラウンドと英語力により当然時給は変わりますが、NYのファーストフード産業での最低賃金は、2018年12月31日より時給が$15に引き上げられましたので、現在MIMが提供している現在J-1フルタイム有給インターン学生の月収は最低でも$1500以上だそうです。そのため、月収は平均でも$1500-$2000となり、MIMによると職種を選ばなければ有給就労により多少の生活費を賄える可能性が高いとのことです。


アメリカ留学機構の日本語サポートだからこそ実現できる アメリカNY短期ビジネスインターン留学・アメリカMBA留学であなたもキャリアアップしてみませんか?

MIM募集要項や体験談、推薦入学制度などの詳しい情報は>>
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