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学生ビザ

LAの悪徳専門学校経営者逮捕!学生ビザ詐欺容疑 LA Timesより

3月12日のLAタイムズによると、アメリカ・カリフォルニア・ロサンゼルスのコリアンタウン(通称Kタウン)で2校の専門学校を経営するオーナーを、学生ビザ詐欺容疑で逮捕した、と報じた。この悪徳専門学校経営者、900人もの留学生に対し年間6億ドルを荒稼ぎし、ビバリーヒルズに邸宅を構えていたらしい。詳細記事は以下のとおり。

LA Times 3-12-2015


LA Times 2 3-12-2015



ちなみに今回の悪徳専門学校ですが、以下サイトでご紹介する政府公認の「教育査定認可団体」の一つである「ACCET」で、学校認可申請は既に両校とも却下になっています。被害者は、学校閉鎖で不法滞在になって
しまう900人もの留学生ですが、6ヶ月で授業料がわずか$1800ドルで学べるという専門学校ほど、
最初からおかしいと思わず入学したのでしょうか?最初から不法就労・不法滞在目的の学校だと、
判断せざるを得ません。

アメリカ悪徳語学学校・専門校・大学、衝撃の教育査定結果について

President Dayは米国の祭日ですが、アメリカ オバマ大統領はアメリカの教育局に指示を出し、
2014年度までに行った 全米教育査定認可:Accreditations
(評判が良い学校・大学かどうかという) 公的な認定」査定結果
が1月2日に発表されました。

この教育認可の査定とは、I-20発行校である全米全ての教育機関が
(留学生が学生ビザで在籍する全ての語学学校・専門学校・短大・大学)適正なプログラムを
提供しているかどうか、というの査定する「教育査定認可:Accreditations」です。


政府公認の「教育査定認可団体」の一つである「ACCET」では、
この結果を全てネット上で公表していますので、ご確認ください。


ACCET 1

ACCET 2


このサイトを見れば、どの学校がいつ、どのくらいの期間で教育査定認可が降りたのか、
がわかります。何も問題なく早く認可が降りていれば、まずいい学校であると言えましょう。

反対に、どの学校や大学がどういう理由で認可申請が取り下げられたのか、または認可保留なのか、
これまでの認可申請が却下されたのか?(Initial Accreditation Denied やAccreditation Withdrawn など)
と日本の留学エージェントのほとんどのカウンセラーも認知していないであろう驚愕の事実が、
一目瞭然でわかります。

警告処分を受けて現在査定認可が保留中である
学校には、進学・在学しない方が良いでしょう。なぜならば、この認可が却下されますと、
I-20発行校ではなくなりますので、学生のステイタスを失うことを意味します。
また、突然の学校閉鎖による転校を余儀なくされ、また授業料返還も見込まれない
危険性が伴いますので、優良校への早めの転校をお奨めします。



これから留学を考えている人もすでに留学中の人も、格安語学学校留学専門の
悪徳留学エージェントに惑わされること無く、自分の目でしっかりと現実を確かめ
納得する留学生活を送ってください!



アメリカ留学機構が提案するビジネスインターン留学とは、学位や資格にさらなる付加価値を付けられる、実践的なビジネス留学です。

留学のことなら何でもご相談ください。無料カウンセリングは随時受付中です。
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学生ビザ詐欺容疑・ロサンゼルスの悪徳専門学校経営者逮捕!LA Timesより

3月12日のLAタイムズによると、アメリカ・カリフォルニア・ロサンゼルスのコリアンタウン(通称Kタウン)で2校の専門学校を経営するオーナーを、学生ビザ詐欺容疑で逮捕した、と報じた。この悪徳経営者、900人もの留学生に対し年間6億ドルを荒稼ぎし、ビバリーヒルズに邸宅を構えていたらしい。詳細記事は以下のとおり。

LA Times 3-12-2015


LA Times 2 3-12-2015



ちなみに今回の悪徳専門学校ですが、以下サイトでご紹介する政府公認の「教育査定認可団体」の一つである「ACCET」で、学校認可申請は既に両校とも却下になっています。被害者は、学校閉鎖で不法滞在になって
しまう900人もの留学生ですが、6ヶ月で授業料がわずか$1800ドルで学べるという専門学校ほど、
最初からおかしいと思わず入学したのでしょうか?最初から不法就労・不法滞在目的の学校だと、
判断せざるを得ません。

アメリカ悪徳語学学校・専門校・大学、衝撃の教育査定結果について

President Dayは米国の祭日ですが、アメリカ オバマ大統領はアメリカの教育局に指示を出し、
2014年度までに行った 全米教育査定認可:Accreditations
(評判が良い学校・大学かどうかという) 公的な認定」査定結果
が1月2日に発表されました。

この教育認可の査定とは、I-20発行校である全米全ての教育機関が
(留学生が学生ビザで在籍する全ての語学学校・専門学校・短大・大学)適正なプログラムを
提供しているかどうか、というの査定する「教育査定認可:Accreditations」です。


政府公認の「教育査定認可団体」の一つである「ACCET」では、
この結果を全てネット上で公表していますので、ご確認ください。


ACCET 1

ACCET 2


このサイトを見れば、どの学校がいつ、どのくらいの期間で教育査定認可が降りたのか、
がわかります。何も問題なく早く認可が降りていれば、まずいい学校であると言えましょう。

反対に、どの学校や大学がどういう理由で認可申請が取り下げられたのか、または認可保留なのか、
これまでの認可申請が却下されたのか?(Initial Accreditation Denied やAccreditation Withdrawn など)
と日本の留学エージェントのほとんどのカウンセラーも認知していないであろう驚愕の事実が、
一目瞭然でわかります。

警告処分を受けて現在査定認可が保留中である
学校には、進学・在学しない方が良いでしょう。なぜならば、この認可が却下されますと、
I-20発行校ではなくなりますので、学生のステイタスを失うことを意味します。
また、突然の学校閉鎖による転校を余儀なくされ、また授業料返還も見込まれない
危険性が伴いますので、優良校への早めの転校をお奨めします。



これから留学を考えている人もすでに留学中の人も、格安語学学校留学専門の
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納得する留学生活を送ってください!



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