アメリカ留学機構特別提携のニューヨークのBronxブロンクス安全地区宗教施設・男女兼用階・夕食付き個室月$765
こちらの男性・女性会館へ入寮をご希望する場合は、今年中に空室が埋まってしまいます。現在男性・女性各フロアーは生憎全て満室のため、男女兼用フロアーしか空いていません。現在当施設には、弊社から2-3人の女性が現在も滞在中です。
・弊社申請手配費用$300がかかります。
・当館への申請費は無し
・滞在費月$765(夕食付き)月払いのこと
・保証金 1ヶ月分 (12週間滞在以上の場合)
概要:
NY 郊外 Bronx 安全地区カトリック系宗教施設の男性・女性会館
夕食付月$765個室のみ・全館WiFi、バスルームにバスタブあり・門限なし、
年齢制限なし。夏はエアコンの貸し出しあり。(1シーズン$415でレンタル可)
所在地:
住所はBronxですがNY市とBronx市の境界線に立地しているため、NY市内より
食事付き滞在費用が破格に安くなっています。NY市立大学 Lehman Collegeや
NY市立植物園、佳子様の婚約内定者小室氏が通われている フォーダム大学(Fordham University)
から徒歩圏内にあります。(正式名称やご住所は、正式申請手配をご依頼された方
のみリリースいたします。)
最寄りの地下鉄駅:
当会館のNYメトロの最寄りの地下鉄駅は Bedford Park Blvd という駅名です。
もちろん、月$121で地下鉄とバスが乗り放題のメトロカードが使えます。
B/D/4番線共に Bedford Park Blvdから徒歩5分ほどで
大変便利です。
申請費:
無料。ただし、入寮には弊社エージェントからの嘆願書と人物推薦状が必要。
保証金:
3か月未満の短期滞在の場合は、保証金$765の支払いは免除される。
よって、初回支払いは入寮4週間前までに初月家賃である$765の小切手または
国際為替を郵便局で作成され、国際宅配であるEMSで郵便局からご郵送のこと。
カード決済不可
4月以上の長期滞在の場合は、保証金と初月家賃各$765の合計$1530を、
入寮4週間前までに小切手または国際為替を郵便局で作成され、国際宅配であるEMSで
郵便局から直接ご郵送のこと。カード決済不可。
退寮規定と退寮通知期限:
3週間前Notice規定で、それまでに退寮通知をアドミッションに出した場合のみ、
退寮時に保証金$765のチェックが返還される。
入寮者の人種構成:
外国人とアメリカ人と多種多様。学生と就労者がいる。
アジア系は、近所にあるCatholic系のマウント サイナイホスピタルにて、
フィリピンからのお医者さんや看護士さんなどで占められているそう。
部屋数:
各階25室、全107室。
部屋番号:
退寮は3週間前Noticeなので、入寮3週間前にはお部屋が確定される。
・ 入寮をご希望の場合は、住所を教えますので、入寮1か月前までに
郵便局で国際為替を作成され、国際宅配郵便であるEMS(営業日3-5日で到着)
にて初回家賃$750を直接ご郵送してください。
年齢制限:
学生・就労者の他、リタイアしたアメリカ人もいるため、年齢制限はない。
入寮規約:
弊社がご紹介している宗教系施設の中では、当館は門限も全く無いので
比較的緩やかな方です。入寮規約は基本的なルール(友人の訪問時間と場所や
ドラッグやアルコールなど)どこも同じです。チャペルはどの施設にもありますが、
ミサへの出席は強制ではありません。
入寮時に1か月分の家賃$765と保証金1か月分$765が必要です。
支払い方法:現金または国際為替のみ。送金やカード決済は不可。
学生は残高証明書提出のこと。申請書類と人物推薦状は弊社がご用意します。
Q&A:
★ スーパーなど日用品を買える場所は近くにあるのでしょうか?
↓
Bronx会館から最寄りBedford Park Blvd.駅までは徒歩6分、周辺にはスーパー、
銀行・郵便局・レストラン・Cafeなど、何でもあるそうですので便利だとのことです。
★ 南Bronxは特に危険な地域と聞きますが、滞在先は安全地区とのことなので
一人で出歩いても問題はないのでしょうか?
↓
当館は危険地区である南Bronxではなく、Bronx北西の文教地区にあります。
Bronx動物園・NYC植物園や,名門私立のFordham大学とNY市大学Lehman Collegeの間の
Grand Concourse大通り沿いに位置しています。
NYC植物園で開催されていたMonet展に私も行ったことがありますが、
とても素晴らしい場所です。
治安についてアドミッションに尋ねましたところ、駅から寮まで通学で独りで歩いても
大丈夫だそうです。寮付近は安全で自分は15年住んでいて怖い目にあったことは無い、
とのことでした。
★ 食事は夕食のみということですが、各自の食料が保存できる冷蔵庫はあるでしょうか?
↓
食事時間:
月曜から金曜は夕食:5時から6時半・
土曜・日曜はランチ:12時から1時
各個室にミニ冷蔵庫と冷凍庫が無料設置されていますので、自由に利用できます。
自炊キッチンはありませんが、カフェテリアでレンジの使用は可能です。
レンジ・コーヒーメーカー・ポットは、各自で購入して自室での使用が
許可されています。
★ 3か月未満の滞在の場合、保証金$765が免除ということですが、
3か月で申請しておいて、滞在をのばすことになった場合はその時点で保証金$765を
お支払すればよいのでしょうか?
↓
はい、そのとおりです。延長希望の場合は、お部屋が空いていれば延長が可能です。
★ 現在滞在中の女性の入寮体験談:
土曜日から寮へ入りました。
おかげ様で、寮に滞在している方みなさんとても親切にしてくださって、安心して滞在できております。
隣部屋の中国人(アメリカ人)の方と顔を合わす機会が度々あり、
近くのスーパーや、食堂でのことなど いろいろと教えていただいたり
とても親切にしていただいているので大変 ありがたいです。
一般的にはブロンクスは危険というイメージから、なにぶん初めて訪れる場所で正直不安はありましたが、
安全地区のため安心してマンハッタンへ出たり スーパー商店なども利用しながら、NY生活に 少しづつですが慣れてまいりました。
今のところ想像以上に安全で驚いているぐらいです。
寮の方たちも親切な方ばかりで、とても助けられています。
その節はいろいろとお世話になり、ありがとうございました。
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Dr. Ichikawa
こちらの男性・女性会館へ入寮をご希望する場合は、今年中に空室が埋まってしまいます。現在男性・女性各フロアーは生憎全て満室のため、男女兼用フロアーしか空いていません。現在当施設には、弊社から2-3人の女性が現在も滞在中です。
・弊社申請手配費用$300がかかります。
・当館への申請費は無し
・滞在費月$765(夕食付き)月払いのこと
・保証金 1ヶ月分 (12週間滞在以上の場合)
概要:
NY 郊外 Bronx 安全地区カトリック系宗教施設の男性・女性会館
夕食付月$765個室のみ・全館WiFi、バスルームにバスタブあり・門限なし、
年齢制限なし。夏はエアコンの貸し出しあり。(1シーズン$415でレンタル可)
所在地:
住所はBronxですがNY市とBronx市の境界線に立地しているため、NY市内より
食事付き滞在費用が破格に安くなっています。NY市立大学 Lehman Collegeや
NY市立植物園、佳子様の婚約内定者小室氏が通われている フォーダム大学(Fordham University)
から徒歩圏内にあります。(正式名称やご住所は、正式申請手配をご依頼された方
のみリリースいたします。)
最寄りの地下鉄駅:
当会館のNYメトロの最寄りの地下鉄駅は Bedford Park Blvd という駅名です。
もちろん、月$121で地下鉄とバスが乗り放題のメトロカードが使えます。
B/D/4番線共に Bedford Park Blvdから徒歩5分ほどで
大変便利です。
申請費:
無料。ただし、入寮には弊社エージェントからの嘆願書と人物推薦状が必要。
保証金:
3か月未満の短期滞在の場合は、保証金$765の支払いは免除される。
よって、初回支払いは入寮4週間前までに初月家賃である$765の小切手または
国際為替を郵便局で作成され、国際宅配であるEMSで郵便局からご郵送のこと。
カード決済不可
4月以上の長期滞在の場合は、保証金と初月家賃各$765の合計$1530を、
入寮4週間前までに小切手または国際為替を郵便局で作成され、国際宅配であるEMSで
郵便局から直接ご郵送のこと。カード決済不可。
退寮規定と退寮通知期限:
3週間前Notice規定で、それまでに退寮通知をアドミッションに出した場合のみ、
退寮時に保証金$765のチェックが返還される。
入寮者の人種構成:
外国人とアメリカ人と多種多様。学生と就労者がいる。
アジア系は、近所にあるCatholic系のマウント サイナイホスピタルにて、
フィリピンからのお医者さんや看護士さんなどで占められているそう。
部屋数:
各階25室、全107室。
部屋番号:
退寮は3週間前Noticeなので、入寮3週間前にはお部屋が確定される。
・ 入寮をご希望の場合は、住所を教えますので、入寮1か月前までに
郵便局で国際為替を作成され、国際宅配郵便であるEMS(営業日3-5日で到着)
にて初回家賃$750を直接ご郵送してください。
年齢制限:
学生・就労者の他、リタイアしたアメリカ人もいるため、年齢制限はない。
入寮規約:
弊社がご紹介している宗教系施設の中では、当館は門限も全く無いので
比較的緩やかな方です。入寮規約は基本的なルール(友人の訪問時間と場所や
ドラッグやアルコールなど)どこも同じです。チャペルはどの施設にもありますが、
ミサへの出席は強制ではありません。
入寮時に1か月分の家賃$765と保証金1か月分$765が必要です。
支払い方法:現金または国際為替のみ。送金やカード決済は不可。
学生は残高証明書提出のこと。申請書類と人物推薦状は弊社がご用意します。
Q&A:
★ スーパーなど日用品を買える場所は近くにあるのでしょうか?
↓
Bronx会館から最寄りBedford Park Blvd.駅までは徒歩6分、周辺にはスーパー、
銀行・郵便局・レストラン・Cafeなど、何でもあるそうですので便利だとのことです。
★ 南Bronxは特に危険な地域と聞きますが、滞在先は安全地区とのことなので
一人で出歩いても問題はないのでしょうか?
↓
当館は危険地区である南Bronxではなく、Bronx北西の文教地区にあります。
Bronx動物園・NYC植物園や,名門私立のFordham大学とNY市大学Lehman Collegeの間の
Grand Concourse大通り沿いに位置しています。
NYC植物園で開催されていたMonet展に私も行ったことがありますが、
とても素晴らしい場所です。
治安についてアドミッションに尋ねましたところ、駅から寮まで通学で独りで歩いても
大丈夫だそうです。寮付近は安全で自分は15年住んでいて怖い目にあったことは無い、
とのことでした。
★ 食事は夕食のみということですが、各自の食料が保存できる冷蔵庫はあるでしょうか?
↓
食事時間:
月曜から金曜は夕食:5時から6時半・
土曜・日曜はランチ:12時から1時
各個室にミニ冷蔵庫と冷凍庫が無料設置されていますので、自由に利用できます。
自炊キッチンはありませんが、カフェテリアでレンジの使用は可能です。
レンジ・コーヒーメーカー・ポットは、各自で購入して自室での使用が
許可されています。
★ 3か月未満の滞在の場合、保証金$765が免除ということですが、
3か月で申請しておいて、滞在をのばすことになった場合はその時点で保証金$765を
お支払すればよいのでしょうか?
↓
はい、そのとおりです。延長希望の場合は、お部屋が空いていれば延長が可能です。
★ 現在滞在中の女性の入寮体験談:
土曜日から寮へ入りました。
おかげ様で、寮に滞在している方みなさんとても親切にしてくださって、安心して滞在できております。
隣部屋の中国人(アメリカ人)の方と顔を合わす機会が度々あり、
近くのスーパーや、食堂でのことなど いろいろと教えていただいたり
とても親切にしていただいているので大変 ありがたいです。
一般的にはブロンクスは危険というイメージから、なにぶん初めて訪れる場所で正直不安はありましたが、
安全地区のため安心してマンハッタンへ出たり スーパー商店なども利用しながら、NY生活に 少しづつですが慣れてまいりました。
今のところ想像以上に安全で驚いているぐらいです。
寮の方たちも親切な方ばかりで、とても助けられています。
その節はいろいろとお世話になり、ありがとうございました。
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あなたもグローバルにキャリアアップしてみませんか?
【アメリカ留学機構 日本語サポートデスク】は、”これからの日本を担うべく、グローバル社会でキャリアアップを志す、目的意識の高い日本人正規留学生をサポートするため”、2013年 TOEFL公認採点官で日米の教育事情に精通する教育コンサルタントによってアメリカで設立されました。
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Dr. Ichikawa